G&PのVLTORです。
今回は流速仕様にしてみました。
流速化をするにあたって一番の問題点はチャンバーです、G&Pのチャンバーは元々シビアなんですが流速化することでなおさら使いにくくなります、今回はVFCのドラムチャンバーを使います。
このVFCのチャンバーは非常にホップが安定するので下手に社外品を買うよりお勧めします、まれにダミーボルトカバーに接触する銃もあるので注意は必要です。
これだけで長掛けホップのシビアな調整がかなり改善されます。
今回の写真はMECの作業場です物が多くて困っています、どうやら片付けのセンスは無いようでこれでも綺麗なほうです
NRAの作業パッドは友人からのGUAMのお土産です
(2014.1.22投稿)